読書亡羊

気ままに読書、気ままな読書日記

方々日誌

Bob Dylanとノーベル文学賞

広告 // Bob Dylan has won the 2016 Nobel prize in literature, says the permanent secretary of the Swedish Academy, Sara Danius. Announcing the award on Thursday she says Dylan ‘created new poetic expressions within the great American song …

東京の夏祭りに情緒はあるのか?

夏ももうすぐ終わる。 9月になっても蒸し暑い日は当分続きそうだが、なぜか9月に入ると夏は終わったという感じがする。 普段、出不精の私も、夏になると山やら川やらに出かけるようになる。ついでに近所の夏祭りに寄ったりもする。 ただ、毎年、夏祭りに出か…

左右盲

右と左の区別が咄嗟にはつかないこと、またはそのような人の、自称。 色盲などといった既存の言葉から造られたただの俗語であり、このような病名や学術用語が実際にあるわけではない。 ごく一般には、「右」「みぎ」「左」「ひだり」と言葉または文字で指し…

Roy Rogers

YouTubeを見ていてたまたま見つけた動画。Roy RogersというMusician。 検索してみるとRoy Rogersっていう同名の50年代に西部劇で俳優としても活躍したCountry Singerがいるらしく、その情報ばっかり引っかかってくる。けれど、知りたいのは、そっちではなく…

Bob Dylan - Highway 61 Revisited (1965)

Having until then recorded mostly acoustic music, Dylan used rock musicians as his backing band on every track of the album, except for the closing 11-minute ballad, "Desolation Row". Critics have focused on the innovative way in which Dyl…

Bob Dylan - Bringing It All Back Home (1965)

The album is divided into an electric and an acoustic side, although the acoustic side included some tracks in which other instruments were backing up Dylan and his guitar, but no drums were used. On side one of the original LP, Dylan is b…

大貫妙子 - note (2002)

なんだかもう一枚紹介したくなったので、また書きました。 前の記事で、春の訪れに似合うアルバムとして大貫妙子さんのOne Fine Dayを紹介しましたが、Noteもまた春にとっても良く似合うアルバムです。 春になるとなぜかいつの間にか聞いている曲です。この…

大貫妙子 - One Fine Day (2005)

今日のように晴れた日は、なぜか自然と聴きたくなる――― そんな曲。 気が付くとなぜか、聴いているといった感じ。 彼女の歌は、雲一つない本当に晴れきった日にとても良く似合う。五月に入り、日々日が暖かくなるのを感じながら聞くのが非常に気持ちがいい。…

Great Banjoists

Great banjoists I just came across on YouTubeYouTubeでたまたま見つけた凄腕バンジョー奏者 Meredith Moon - Rocky Mountain Blues I Went Down To Nelson - Meredith Moon (Clawhammer Banjo) Lisa Leblanc - "Katie Cruel" on Exclaim! TV Metallica - …

桜の森の満開の下には

桜の樹の下には、ぶるーしーとが敷きつめられている! 桜の花が咲くと人々は酒をぶらさげたり団子をたべて花の下を歩いて絶景だの春ランマンだのと浮かれて陽気になりますが、これは嘘です。なぜ嘘かと申しますと、真っ青なシートと真っ赤な三角コーンを桜の…

電子書籍の表紙

最近は電子書籍を購入する機会が非常に増えた。まだ紙の書籍の方が読みやすいのは確かだが、置き場や持ち運びを考えると、やっぱり紙の書籍を買おうという気がおきなくなる。読み捨てにしてもいいような本だけを紙媒体で購入している。 しかし、私のような電…

本の処分の仕方

なかなか本を処分できない。 どんなくだらない内容の本でも一度買ってしまうと、また後で読み直すことがあるんじゃないかとか、必要なときがあるんじゃないか、とか余計なことを考えてしまって捨てられなくなる。 だが、実際、後で必要になることなんてほと…

電子書籍の未来 その3 (懐疑派)

山田順『出版大崩壊』 (2011) 【残念な本】 *根拠のない電子書籍懐疑論 2011年刊行。 2010年が電子書籍元年などと騒がれていたが、日本では電子書籍の普及が遅れに遅れ、Amazon.co.jpで日本語対応のKindleと日本語の電子書籍が販売されたのは、ようやく2012…

電子書籍の未来 その2 (肯定派)

佐々木俊尚『電子書籍の衝撃』 (2010) 2010年刊行。 2009年10月にKindleが日本に初上陸し、2010年は日本の電子書籍元年になると騒がれていた頃に書かれた本で、電子書籍に対する期待が伝わってくる。 当時は、既存のメディアを中心に電子書籍に対する批判的…

電子書籍の未来

アメリカでKindleが発売されて話題になっていたのが2008年頃、日本でも電子書籍の時代が来ると騒がれていたのが2010年頃、日本のAmazonでKindleの発売が開始されたのが2012年。 で。 現在、2015年。さっぱり電子書籍が広まる様子がない。。。 電子書籍の数も…

自炊代行業は違法か?

自炊代行業をめぐる裁判 最近、自炊にウンザリしてきていて、自炊代行業者を探しているんだけれど、「自炊代行」で調べていると、裁判関連の記事をよく見つける。出版業界や一部の作家が、電子化や自炊代行行為に反対しているようだ。 しかし、電子化はもう…

自炊の代行は、「自炊」と呼ぶべきか「他炊」と呼ぶべきか?

自炊とは? 紙の本を裁断し、スキャナーで読み込んで電子化することを「自炊」っていう。データを「自分で吸い上げる」という意味からできた用語らしい。 これ、やってみると分かるが、とほーもなく手間のかかる作業だ。そこで、最近では、この自炊作業を代…

Hobo

(出典: Wikipedia) ホーボー(Hobo)は、アメリカで19世紀の終わりから20世紀初頭の世界的な不景気の時代、土地から土地へ働きながら渡り歩いた渡り鳥労働者のこと。Hobo - Wikipedia アメリカの鉄道建設は、1850年代から始まって、はやくも1869年には大陸…

本の置き場

本の山 蔵書がざっと見積もった感じ2000冊を超えてきた。これだけ増えてくると置き場に苦労するようになる。本棚はすべて埋まり、床には平積みの山が幾つもでき、ダンボールにつめたものが幾つもうず高く積み上がっている。 まぁー、こんだけ狭い部屋に、こ…

読書備忘録はじめました。

これといった趣味がないせいか、あるいは時間をもてあましているせいか、よく本を読んでいる。 読む分野は特に拘ってはいないし、同時に3、4冊並行して読むこともある。しかし、これだけ本を読んでいるにもかかわらず、自分の知識が増えたとか、少しは賢くな…