読書亡羊

気ままに読書、気ままな読書日記

2015-02-10から1日間の記事一覧

外山滋比古『日本語の論理』(1973)

*西欧語との対峙 著者の外山氏は1923年、大正12年の生まれ。第二次大戦が始まる直前から戦中にかけて英文学を学んだ。 この頃はまだ、日本語は非論理的であるという明治以来の根強い言語観が残っていた時代だ。当時、外国文学を学ぶということは、一方の日…